22:46

ショート丈

バラをきっていると、まだこれから咲きそうな蕾が房状についていて、長く枝を切れないことも多々あります。
そんな時は小さな花器やグラスに生けています。
それはそれでとても可愛く、場所もとらないのでよいものです。
ブルーの一輪挿しは何年も前にスペインで一目ぼれして購入して、大切に持ち帰った、旅の思い出の品です。
今、この書き込みをしている目の前に飾ってあります。
今日はたくさんの写真を一度にUPしました。
ゆっくりご覧いただければ幸いです。



22:39

やさしい色合い

赤のバラとはうってかわって、こちらはやさしい色合いのバラをあわせて生けました。
ピンク系とイエロー系はとても相性がよく、可愛らしい雰囲気になります。
白い花器はお気に入りのレノックスのもので、毎年この時期に活躍してくれます。
細い一輪挿しはルーマニアグラス。
こちらは細いのですが、案外本数を生けてもきれいに見えるのでよく使います。
こんなにバラだらけのお部屋にいる幸せは今限定です!





22:32

今日は赤いバラがたくさんなので、家中に赤いバラがかざってあります。
赤はとてもゴージャスですが、わりとどんな雰囲気の花器とも合うように思います。
ただ、インパクトが強いので、赤と白、赤とピンクなど2色くらいでまとめたほうが落ち着いて見られます。
最後はお遊びで撮ったモノクロ写真です。
白いバラがちょっといい雰囲気に写ったでしょうか。





22:22

新しい花器に生けて

3月の終わりに假屋崎省吾さんの展覧会の開場で購入したお気に入りの花器に我が家のバラを生けてみました。
もともとこの花器に生けるつもりで、できる限り枝を長めにとって切りました。
思っていた以上にバラにも合うようで、今我が家の玄関はとてもゴージャスです♪





22:13

雨の中のお姫様たち

雨の中気合で写真を撮る訳は、雨にも負けずたくましくも美しいお姫様たちがいるからです。
晴天の中で撮ってあげたいですが、雨に濡れた姿もそれはそれは美しいので、みんなそれぞれ主役です。
最後の一枚はお庭での撮影を終えたあと、切花にするために切って家に持って入る途中の切りたてのバラたちです。
ブリキのバケツはこの季節のこの用途のために用意してあるのです♪
このあとがんばって家のあちこちにバラを生けました。





22:05

お気に入りの風景

たくさんの写真を撮りましたが、今日お庭で撮った中で気に入っている風景です。
午後になって少し日が差したときに、いくつかのバラが一緒に入る場所をみつけては撮ってみました。
雨上がりのすがすがしい、ちょっと冷たい空気が伝わるでしょうか。
一番下はリビングのカーテンを開けると見える我が家の小さなローズガーデンです。
毎朝仕事に行く前には必ずカーテンを開けてお庭を見てから出かけます。
いざ外に出るというときは、ばたばたと出かけてしまうので、しっかりお庭をみることは難しいですね。
早起きが苦手です^^;




21:56

たくさん咲いています

今日5月10日に撮った写真です。
雨の降る中、傘をさしながら気合で撮りました。
優雅なローザリアンからは程遠い根性?!の撮影でした(笑)
ここでは、たくさん咲いている様子をちょっとおおざっぱに撮ってみました。
いつもは接写ばかりですからね。

一番の見頃は来週・再来週くらいだと思います♪
お花もきれいなのですが、この季節はまだはっぱに虫もほとんどいなくて、青々と茂って全体がとても美しいです。





21:48

ピンクのバラ

ゴールデンウィークにはまだ開かなかったウィリアム・モリスとストロベリー・アイスのお花が咲きました。
上から3枚がウィリアム・モリス、下の2枚がストロベリー・アイスです。
5月10日に撮った写真です。
ウィリアム・モリスは花が開くと重さで首をもたげてしまうはにかみ屋さんなお花です。
でも、見た目はとても華やかです。





21:39

アーチ

ツルバラが咲き始めて、アーチにきれいな赤の挿し色が加わっています。
赤いのはアンクル・ウォルターで、一枚目の右側に小さくお花が見えるのがシャルロットです。
せっかくバラが咲いているのに、お天気は雨ばかり。
でも、雨でも晴れでもきれいなものはきれいです。
(写真を撮るのは難しくなってしまいますけどね)




21:29

晴れの日

5月6日に撮った写真です。
最初の2枚はウィリアム・モリス、最後の一枚は羽衣のつぼみです。
この日は晴れていましたが、まだつぼみが開くちょっと手前。
でも、日の光を浴びて、ウィリアム・モリスの濃いピンク色がきれいです。
羽衣は葉陰にあるつぼみのせいか、色がちょっと薄めです。



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