今日は赤いバラがたくさんなので、家中に赤いバラがかざってあります。
赤はとてもゴージャスですが、わりとどんな雰囲気の花器とも合うように思います。
ただ、インパクトが強いので、赤と白、赤とピンクなど2色くらいでまとめたほうが落ち着いて見られます。
最後はお遊びで撮ったモノクロ写真です。
白いバラがちょっといい雰囲気に写ったでしょうか。
Flowers give healing to our mind. I wish you enjoy roses and flowers of my garden!
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2 コメント:
赤い薔薇
やはり情熱の赤ですね!
「真紅」と呼んでいい色なのでしょうか?
やさしいピンクや力強い「赤」、本当に楽しませてくれるんですね。
さくらさん、
>「真紅」と呼んでいい色なのでしょうか?
そう、それはまさに「真紅」という色、そして質感はベルベットのようです。
ヨーロッパの昔の貴族の女性がドレスに使うのはこんな生地だったのかな、なんて想像できるようなゴージャスな色と質感です。
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