赤のバラとはうってかわって、こちらはやさしい色合いのバラをあわせて生けました。
ピンク系とイエロー系はとても相性がよく、可愛らしい雰囲気になります。
白い花器はお気に入りのレノックスのもので、毎年この時期に活躍してくれます。
細い一輪挿しはルーマニアグラス。
こちらは細いのですが、案外本数を生けてもきれいに見えるのでよく使います。
こんなにバラだらけのお部屋にいる幸せは今限定です!
Flowers give healing to our mind. I wish you enjoy roses and flowers of my garden!
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2 コメント:
う~ん、迷ってしまいますね!
情熱の「真紅」の薔薇が素敵なのは間違いありませんが、ことらの「優しい色合い」確かの良いですね~!。
どちらからも全く違う輝きが放たれていて、その時々の受け手の感情により、「これが最高」という評価は常に変化してしまいますね。
この優しい色合いの薔薇、本当にgoodです
私としては、恐らくこのやさしい色合いが自分として落ち着くのと、お部屋に飾るにも飾りやすい色合いです。
でも、インパクトとしては赤のバラにまさるものはないかもしれませんね。
>その時々の受け手の感情により、「これが最高」という評価は常に変化してしまいますね。
まさにその通りだと私も思います。
同じワインを頂いても美味しいと感じるときもあれば、そうでもないと感じるときがある、それに似ていますね、
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